

海外のニュースなど見てみると、オナニーのしすぎて死亡した事件などがあります。
オナニーで死ぬのは真のオナニストな気もしますが、もっとセックスなど楽しみたいですし嫌ですよね。
この記事では男性の理想のオナニー回数と注意点について紹介していきます!
(全世界の男性は要チェックですよーー!)
目次(タップで飛びます)
一ヶ月の理想のオナニー回数

男性の理想のオナニー回数(1ヶ月)は、ズバリ「21回以上」です!
米医師会誌「JAMA」の研究結果によると、月に21回以上オナニーをする人は、前立腺がんのリスクが22%も低いことが分かりました。
参考:Ejaculation frequency and subsequent risk of prostate cancer
前立腺がんは、人間の生命に関わる重大な病気であり早期発見・早期治療が基本と言われています!

射精が少なすぎるのは危険
逆に言えば21回よりも射精の回数が低い人は、前立腺がんのリスクがあるという事です。
なので、自分の体のためにも定期的に射精が行わなければいけません!
めちゃくちゃ気持ちいオナニー方法は下の記事にまとめているので、是非チェックして今日からでもシコって下さい(笑)
セックスでもいい
月に21回射精すると前立腺ガンになるリスクを減らせるんだって
先月20回しかセックスしてないからあと1回足りなかった😓— 。°しらたま。°。 (@9Cz1i) November 13, 2017
実は21回という数字は、<オナニーだけではありません。
射精をする理想の回数が21回なので、セックスでも問題ないのです!
既にパートナーやセフレがいる方は問題ないですが「そもそもヤる人がいない!」って方は出会い系で女性を見つけましょうね!
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オナニーのやり過ぎで起こるデメリット3つ

オナニーのやり過ぎには、デメリットもいくつか存在します。
そのデメリットを3つ紹介していきますよ!
デメリット1.「膣内射精障害になる」
オナニーをしすぎると、女性の「まんこ」では感じられなくなる「膣内射精障害」になる可能性があります。
膣内射精障害になってしまうと、いわゆる「遅漏」という部類に別けられ、男性としては大きな問題です。

デメリット2.「ホルモンバランスが乱れる」

オナニーのやり過ぎは、男性ホルモンの乱れを引き起こす可能性もあります。
男性にも更年期は存在する。
多くの男性に、倦怠感・不眠・うつ傾向・集中力の低下・性欲の減退 ・勃起障害(ED)などがみられる。
引用元:男性の更年期を考える | 白井 將文
なぜならオナニーをすると男性ホルモンが分泌されるのですが、回数が多ければ多いほど、ホルモンの分泌が増えてしまうからです。
ホルモンバランスが乱れると、体調不良にも繋がるので注意が必要です!
デメリット3.「ペニスが変形する可能性がある」
特に強い刺激を与え続けている方は注意が必要です。
長い期間強い刺激を外部から与え続けると、ペニスが左右に曲がった形に変更してしまうリスクもあります!
一時期僕も傾きちんぽになりかけました(笑)
オナニーはメリットもたくさん!

オナニーはデメリットもありますが、逆にメリットもたくさんあります!
気をつけることは「適度にオナニーをする」ということです。
「やべぇ…おれオナニーしすぎてる…」と落ち込まず、メリットもちゃんと理解しておきましょう!
メリット1.「ダンディになれる」
ダンディ、、そう、オナニーは男性をより男らしくする事ができます!
オナニーで分泌される男性ホルモン「テストステロン」は、以下のような働きを持っています。
-
筋肉維持
脂質代謝の向上
脳の活性化
気力の向上
血流の改善
などなど、男性に嬉しいメリットばかり!
テストステロンは男性の体だけではなく、心の元気にも影響を及ぼします!
参考:メンズヘルス外来/加齢に伴いテストステロン値が低下することによる症候
メリット2.「幸福感を感じれる」

オナニーを行えば、生活レベルを保つのに必要な「幸福感」を感じることが出来ます!
なぜなら男性はオナニーをすると、感情や気分のコントロールに重要な「セロトニン」を放出する事ができるからです!
「最近鬱だなぁ…」
「テンションが上がらない…」
そんな事を思い始めたら、今すぐちんこをしごきましょう!
参考:幸せホルモン「セロトニン」|東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部
メリット3.「ED(勃起不全)のリスクを減らせる」
定期的に射精をすることで、ちんこが立たなくなる減少「ED(勃起不全)」になるリスクも減らす事ができます。
男性は射精をする時に勃起神経に働きをかけ、ちんこが勃起をしやすい状態を維持することができるのです!
ちなみに、これはオナニーだけでなく射精でも効果がありますよ!
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オナニーで死亡する可能性は?

インターネット上では、オナニーをしすぎると死んでしまう!という様な記事やニュースをよく見かけます…。
結論から言ってしまうと、これは医学的事実ではないので信用性の薄い情報と言えるでしょう。
テクノブレイクは嘘?
テクノブレイクという言葉を聞いた事がある男性もいるかと思います。
テクノブレイクはオナニーで死亡することを指すネットスラングです!
ネットスラングとは、インターネットで使われるスラング(インターネットスラング→ネットスラング)のことである。
引用:ネットスラングとは (ネットスラングとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ネット上でのみ通用する特殊な言語ですので、信用性が低く、本当にそういった現象が実在するのかは都市伝説みたいなものです。
ただ可能性は0ではない
実は「セックス中に突然死すること」は実際にあるみたいです。
とくに年齢が高い男性に多いのですが、主な原因としては「性的興奮が強過ぎて無理をし過ぎる」というもの。
オナニーもセックスと同様に、性的興奮を上昇させるので、オナニーで死ぬ可能性もゼロではないと思います。
まとめ

快感はもちろんですが、体のためにもなりますよ。
それでは快適なオナ生活を!